1月1日はなぜ1月1日なのか?

もういくつ寝ると、お正月。

てかですね

1月1日が、なんで1月1日なんでしょう?

地球が太陽の周囲をぐるっと一周するのに
365日と約6時間・・・

去年の位置に戻ってきた。


しかしですよ、そんならば

別に「1月1日」が今の「1月1日」じゃなくって

一年のうちのどの日でもいいわけじゃないですか?


旧暦1月1日は、通常雨水(2月19日ごろ)の直前の朔日(中国歴基準)


春分の日から新しい一年が始まるとしている暦もあるようですし
そこに近い新月の日を元旦としてるケースもある


まあ、冬至に近くはあるわけですが、10日ほどずれておる・・・わけでして

なんとなーく中途半端な日でございます。


なんでか?


ネットなどでいろいろ調べてみまして


まあこれが一番納得いく説明かな?というのが



一年で太陽の南中高度が一番低くなる日=冬至
農耕にとっては非常に重要な日です

これがだいたい12月22日

で、その昔、キリスト教が盛んになる前のローマで信仰されていたミトラス教(太陽信仰のひとつ)では、

太陽神ミトラが冬至に死んで、その3日後に復活するとされ、そのミトラ復活の日である12月25日は、冬至祭と重なり、ローマあげての祭となっていた。

これが転じて「イエス・キリストの誕生日」=クリスマス(12月25日)となったと考えられるわけです。


そして、キリストは生誕から8日目にユダヤ教の割礼を受けています。12月25日の8日後=1月1日。

「キリスト割礼の日を1月1日とする」
   


シーザーがエジプトで使われていたユリウス暦を導入し、やがてグレゴリオ歴に改良され、それが現代日本でも使われているわけですが、他にも、春分の日を3月25日とするのから逆算して1月1日から新年が始まるようになっただの、そもそも10月(オクトーバー)は、ラテン語のオクト(8)の月だから8番目の月で、つまり3月から新年が始まっただの、いろんな説がありますし、とにかく月の運行などを参考にして暦をつくると各地域、国でカレンダーがばらばらになり、キリスト教で最も大事な「復活祭」(イースター)はいーつだー?ということを世界で統一する必要があることから会議が行われ、だんだんと今の暦に落ち着いてきたらしいのですが

(現在ではイースター=「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」=磔になったキリストが3日後に復活した日)


とにかく、要するに、1月1日は

キリストがちん○この皮を切った日!

で、あけましておめでとうということのようでございます。



そう思うとなんとなくありがたみが薄れるような気もしますが

お正月まで、あと2日!

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