森ガールとはなんぞや?

世の中の流行からは1周半以上、箱根駅伝ならばタスキが渡されぬ見切り発車ほどに遅れている私だが、それでも断片的に世情というものが耳や目に入ってくる。

昨年(もっと前?)森ガールというのがやや流行ったらしい。
私は森三中のメンバーのような女の子かと思ったがそうではなく
しからば森ビル方面にいるばりばりのキャリアウーマン(死語?)かと思えど、それも違い
「森の中にいるような」ほやーっとしたイノセントな雰囲気の女の子のファッションらしい。

エコとかナチュラルとか、そういう思想のファッション的表現なのであろうか?

しかし、実際は「森の中」にいるのは、ステッキとブランドもの登山グッヅで武装したおばはん(団塊の世代以上)であって、「森ガール」のような格好では森の中で実際に生活していくことは困難かと思われる。

アバターに出てくる先住民ナヴィ属のお姉さんたちのように、半裸に褌、胸当てというのもありかと思うが、とにかく森の環境というのはそうそう人間に優しものではなく、都市生活者の勘違いが、このギャップを生み出しているのだろう。

ところで雁ノ巣に行くと、ときおり若者のサッカーチームなどに
「誘われて応援に来ました~」的な、ごくごく街着のおねえちゃんたちを目撃することがあるが、オールシーズン過酷な雁ノ巣気候に耐えられるはすもなく、そういう服装は淘汰されていってしまう。

この時期、どのチームも二足歩行のトドのように、ロングコートとフードで武装したつきそいのお母さん方を目にするが、彼女たちの一連のファッションは「雁ノ巣モード」と呼んでいいだろう。

しかし心のどこかでは、どこかのチームに「小悪魔agehaファッションのお母さんかマネージャーはいないだろうか?」という期待をもち雁ノ巣を彷徨うが、まあせいぜいベンチから離れたところにたむろして煙草を吸っているヤンキー系お母さんくらいのもので、やはり突飛なファッションというものには出合わないものである。生活に根ざした母の知恵であろうか。

この春、雁ノ巣にぜひ登場して欲しいファッションをいくつかリクエストしてみたい。

ゴスロリ風・・・できれば妹なども含む一家で

実写化記念・・・宇宙戦艦ヤマト風古代(森)雪ファッション

永遠の憧れ風・・・峰不二子風ボデコンファッション。

こうした多彩なファッションが花開けば、過酷な雁ノ巣の自然に負けない強靱な精神力が培われるのではないかと夢想するものである。

いま一部のネットユーザーに爆発的に受け入れられている
ビキニ酒店」のような光景が、やがて雁ノ巣で見られることを願って・・・・

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