前で打て?

土曜日は箱崎公園におじゃまし練習試合
下級生組は午後から千早公園で練習試合

日曜日は千早公園で一日練習をしました

父母が集まりやすい日曜日のホームグランドでの練習はやはりいいですね!
お昼はそうめんをごちそうになり、ありがとうございました。

暑かった・・・

さて、このブログには珍しい「技術論」を、たまには。

よく、速球に対して「ポイント前!」という指示が応援席から飛ぶのですが
私は、この「前で打て」という指示には懐疑的です。

確かに、振り遅れて詰まることに対して、ポイントを前に、という指摘はその通りなのでしょうが

この「前で・・・」という指示は、以下のような弊害を子供に生む気がします。

(1)振り出しが早くなることによって、選球ができなくなる。
バッティングの基本はあくまでも「ひきつけて、打つ」ことにある。
とりあえず振り出すことによって、当たる球も当たらなくなる

(2)身体が開く。肩が開く

(3)同じく重心が前のめりになり、「泳ぐ」格好になる

なおかつ、コントロールのよいピッチャーであれば「外角、低め」をついてくる球が大半であり
それは、ミートポイントが相対的に後ろであらねばならないことを意味します。
(一般的に、「内角より」、「高め」であれば、ホームベースの前側、その反対は後側がミートポイントとなる)

遅れるのは、絶対的なスイングスピードが遅いからで、なかなか打つのは難しいです。
しかし、それを「振り出しを早くすることによって」補おうとするのは、いかがなものかと?

そもそも、ぎりぎりの「外角・低め」をヒットにしようとするのは、無理です。
たまさか1・2塁間を抜けたとしても、ライトゴロです。

では、どうすれば良いのか?
この先は「企業秘密」なので書きませんが(笑)




いえいえ、嘘です。
ごくオーソドックスに「甘い球を逃さない」「ボールには手を出さない」
そして厳しい球は「反対方向に弾いて、ファールになればラッキー」

とにかく子供自身に、「スイングの絶対的なスピードが足らない」=「素振り不足である」ことを認識させることが第一だと思います。
もちろんテークバックを浅めに(もっと言えばとらない)とうこともソフトの場合、技術的対応として重要かとは思いますが(野球と最も違うところ)
トップの位置がきちんととれているか。浅めのトップの位置からでもフルスイングできるような素振りの練習も、本人がやっているかどうかです。

「速い球には早めに振れ」ではなく、「ひきつけて、コンパクトに叩け」が私の持論です。

コメント

ぼうず #-

No title

ん~!文章を読んでると何かもっともらしく聞こえますが?
途中でじゅごんさんの顔が浮かんでくると・・・詐欺っぽく聞こえてきました。

コンパクトに叩く!
バットをいつもより短め・・・。

あとは気合と度胸!・・・日頃訓練してなかったらバッターボックスであれこれ考えても手遅れ・・・・なるようにしかならん!

前で捉えろ!・・・うちの子は勘違いして体が突っ込んでしまう子がいます。

2010年08月24日(火) 06時13分 | URL | 編集

オリーブ #DjvZa1V.

同感!

「10人いれば10通りのバッティング理論がある」
らしいですが…

どうもじゅごんさんが語ると “詐欺っぽい?”
同感です!

2010年08月24日(火) 09時51分 | URL | 編集

じゅごん #//wnbboM

コメントありがとうございます

はいはい・・・口八丁手八丁人生のじゅごんです

★ぼうずさん
そうですよね。練習でしてないことを試合でやれといっても無理です。
あと、経験。漠然と「速い」ではなく、あのチームのあのピッチャーの球をいかに打つか?というところから練習した方が、結果につながると思います。

★オリーブさん
ほんとバッティング指導?は難しいですよ。
正解はないし、大人はああだこうだ、経験主義で「指導」をするし、子供ひとりひとりによってバッティングは違うはずだし。
子供たちがその中から選ぶしかないですね。
「騙されたと思って、やってみろ」ですよ・・・

2010年08月24日(火) 10時56分 | URL | 編集


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