春爛漫

桜の花が満開から落花へと移りつつあります。
でも今週末までしっかり花見はできるでしょう。

「春よ三月春雨に、弥生のお空に桜咲く・・・」

これ、私の出身地のご当地芸?バナナのたたき売りの口上の歌いだしなんですが~

おおむね、「桜」と言えば弥生=3月の花、というイメージですよね。

一方、三月の花と言えば、忘れちゃいけないのが桃の節句の「桃」

桃

うちの玄関先の小桃も開花しました。
観賞用の桃で、赤と白の二種類が一本の木に咲きます。
ほうっておくと、小さな桃の実がなります。

旧暦では、今日は三月の十五日。かなり満月に近く、今週土曜日が満月です。
週末に夜桜見物される方は、ぜひ月見もどうぞ。

昔は今みたいに桜=ソメイヨシノではなく、ヤマザクラや八重桜ですから、桜のシーズンはもっと後。
まず梅が春の到来を告げ、桃、そして桜へと移っていったのでしょう。

ちなみに今年は閏で、旧暦の三月が二回ありますが、その場合は節句などはどうしていたのかな・・・?


また、福岡市では最近、街路樹にこぶし(辛夷)の木も増えてきて
先週あたりからところどころで花が咲いていました。
「白樺~ 青空 南~風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国のぉ春~」

の、こぶし。木の先に6枚の花弁の白い花が咲きます。
モクレンに似ています。

先日の強風で、家の前にうず高く積っていた木の葉を今日やっと掃除しました。
春は常緑樹の葉の落葉が始まる季節です。
新芽が出てくると、古い葉の寿命が終わります。
その葉が、先日の強風に舞って、大量に落ちていました。

一年中緑に見える木も、毎年新しい葉が生まれています。

花びらが散ったあとの桜の葉も、これまたいいもんです。
日差しが強くなる千早公園に、木陰を作ってくれます。


弥生から卯の花(ウツギ)咲く卯月へ。
本日は練習当番をはずれ、季節の移り変わりを実感するひと時でした。


(花弁がタイルに貼りついて大変だから桜を切ってくださいという苦情が、東京のマンションの住民から出ていたという話を聞いて「ええ~!」と思いつつ、でも、掃除した木の葉をゴミ袋に入れて燃えるゴミとして出すというのも、30年ほど前の人から見れば正気の沙汰とは思えないだろうなぁ、と考えました。今回の掃除では、45l袋いっぱいになりました)

コメント


トラックバック

GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。