第35回秋季リーグ総括

久しぶりの、西クラブの ソフトボールの記事!(笑)

平成24年度 第35回秋季リーグ 千早西は全試合を終了しました。
15勝5敗4分 勝率7割5分で6位。
春より勝ち星と負け数がひとつずつ多く、順位は同じでした。

途中までは「上位入賞・・・ひょっとすると優勝も!?」なーんて雰囲気もあったので
終盤加速装置が働かず、むしろ減速・・・という展開に、ちょっぴりほろ苦い秋の夕暮れ。って感じが漂っています。

このシーズンは、開幕戦と最終節を除いてほとんどレギュラーには帯同せず、もっぱらジュニアの居残り練習に付き合っておりましたので、試合を直接見ての感想は書けないのですが、私なりの総括(反省・評価)を書きたいと思います。

順位は同じ。進歩はなかったのか?

主観的、感情的に「あの試合がああだった」「この打席がこうだった」と語る前に、数字(データ)はどうだったのでしょうか?
「泣くな、笑うな、理解しろ」
チームを前に進めようとすれば、現代野球?において数字をどう読み解くかが重要です。

私の手元にはより詳細な分析データがありますが、あまり表に出すと各チームとの関係がありますので・・・
そのエッセンスを抜粋します。
結果、数字については、リーグのHPなどで全てオープンにされているものです。


まず、全24試合の総得点は64点総失点は16点です。
リーグで見ると、総得点の1位は吉塚さんで85点(残り1試合有)
総失点の少ないトップは老司さんの9点です(残り3試合有)

春はどうだったのでしょうか?
総得点が57点。総失点が16点でした。

こう見ると、失点は同じ。得点はちょっぴりアップした・・・ということなのですが。


実は秋のリーグ戦にはこういう傾向がありました。
それは下位チームの守備力がアップしてきた、ということです。
やはりチームが立ちあがった当初の春先に比べ、練習の成果が投手も、守備にも表れるのでしょう。

上位10チームの総得点は、春795点、秋642点
逆に総失点は、春253点、秋215点。
(1チーム平均は10で割ったものです)

現時点では全試合が終了していませんが(残り6試合)
下位チームとの対戦も含めれば、1試合あたりの得点力は0.63点少なくなり
失点は1試合あたり0.15点少なくなっている。

上位10チーム同士の対戦では?(残り4試合)
これは、総得点春130点、秋131点とほとんど変わらないのです(失点は当然ながら同数となります)

上位10チームとの対戦に限れば、千早西の総得点は10点失点は11点でした。
春は総得点5点、総失点14点

数字が並んで分かりにくいでしょうが、こういう風に私は分析します。

「秋は春に比べて得点がしにくくなり、各チームの得点力が落ちる中、千早西の得点力は向上した」

例えば上位10チーム同士の対戦において、春24点でトップだった清道さんの秋の得点は10点です。


夏休みの特別練習をはじめ、春の反省を踏まえ、得点力の向上を目指して積み重ねてきた練習は無駄ではなかったと言えるでしょう。
また「1点をとる采配・作戦」も貪欲だったのではないかと思います。

その上で、順位を上げることができなかったのはなぜか?

春の総失点16点は、リーグの中で老司さんの15点に次ぐ2番目の好成績でした。

秋は、現時点で、老司さん(9点)、吉塚さん(10点)、鶴田さん(13点)が千早西を上回っています。
各チームが守備力を向上させる中、千早西は特徴とも言える守備力の強化にやや伸びがなかった、ということでしょうか?


いずれにしても、特に故障などによる大きな離脱がなくレギュラー全員でほぼ全試合を戦えたことが素晴らしいと思います。
このリーグ戦で、私が最も評価に値すると思うことです。

もちろんこの成績に満足はしていないでしょうが、25日に予定されている閉幕式には胸を張って出席して欲しいと思います。そして残り少ない大会での「優勝」を目指して欲しい。

以上!

(分析シートについては、全チームが全試合終了後プリントしてチームスタッフに配布します)

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まとめ【第35回秋季リーグ総括】

久しぶりの、西クラブの ソフトボールの記事!(笑)平成24年度 第35回秋季リーグ 千早西は全試合を終

2012年11月03日(土) 05時32分 | まっとめBLOG速報

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