旅立ちと帰還

さあ今年も押し迫ってまいりました。

「キリストのちん○この皮を切った記念日にすぎない!」とかいくら言おうとも
もうすぐ新しい年が(グレゴリオ暦的には)スタートです!

で、年末のこの日(もう昨日か)、私はクラブを代表して
泉ジュニアさんの35周年式典に参加してまいりました。

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久保監督は35年間、体調不良を理由に試合を休んだことは1度もないそうです!
すごい!

一口に35年と言いますが
1977年と言えば、沢田研二が「勝手にしやがれ」でレコード大賞をとり
「津軽海峡冬景色」を19歳の石川さゆりが歌っていた頃・・・

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34期に亘るOBの方たちが壇上にあがると壮観です。
今日来れなかった方も含めて200名近いOBがここを巣立っていったとのこと。
(この写真の中に久保監督の息子さんもおられるそうです)

出し物の方もとても楽しくて・・・
一応iPoneで動画はおさえたけど、勝手にアップしちゃー悪いかな?と思い
自粛(なおらっこ隊長飛び入りバージョンはFacebookの方に一部アップ済み)

会の中で、この曲が何度か流れていました。



「TIME TO SAY GOODBYE」CMでも幾度も使われ、映画『アマルフィ 女神の報酬』の主題歌としても知られています。実行委員の方の選曲だったのでしょうか?

この曲、題名が題名なので「別れの曲」と誤解されることが多いのですが・・・

もともとはイタリアの歌手、アンドレア・ボチェッリによって歌われた歌で
原題は「コン・テ・パルティロ」(Con Te Partirò)です。

その意味は「君と共に(ぼくは)旅立つ」

イギリス人の人気歌手、サラ・ブライトマンがこの曲を気に入り、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」と題名を変え、また歌詞もそこだけ英語として歌い(「コン・テ・パルティロ」→、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」)世界的なヒットになりました。

ある有名なボクサーの引退試合で初めて流されたこともあり、Time To Say Goodbyeという言葉によって、「旅立ちの詩」からさらに「別れ」とも「旅立ち」ともとれる奥行きの深い歌詞になったと言えるかもしれません。



いずれにせよ、この曲は(愛し合う二人がともに)旅立つ決意がもとになっているわけですが、考えてみれば少年ソフトというのは、毎年毎年、手塩にかけた6年生を送りだし、別れることの積み重ねなのかもしれません。


しかし、そうして旅立った子供たちが、また自分の原点として帰還することのできる場所、チームを守り続けてきたということが、とても素晴らしいと思いました。

記念誌を拝見すると、6年生がいない年や、部員が10名まで減った年もあったそうで、それを乗り越えて現在があるわけです。

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今日の会にぴったりの曲だったように思いました。
泉ジュニアの皆さま、誠におめでとうございました。

そして、今季もまた、6年生にとって「Time to say goodbye」という日が近づいてきました。


おまけ

WBCピッチングコーチのとんびさんも特別ゲストして南片江よりお見えでした(笑)
理子さんによろしく(爆)
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