もしもーし亀よかめーさんよ

♪夏も近づく八十九夜・・・・







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我が家の亀、ひと冬越してさらに成長中。


西日本市予選

千早西5-0田村さん

千早西1-2x室見フレンズさん


グランドに帰り「兎と亀」の話をしました。

卓越した選手はいないが、昨年レギュラーの多くが残り、その経験と“はったり”でここまできた千早西クラブ。

しかしメッキはいつか禿げ・・・いや、剥げてしまう。

地金が表れたとき、それが錆びついたブリキなのか?それとも鍛え抜かれた鋼なのか?

例えウサギに追いつくことができなくても・・・
一歩一歩進む。たゆまず進む。そういう亀さんが多いチームは、真の強さにたどりつく。

ソフトボールは9人で守り、9人で攻撃するという点では平等ですからね。
9人が9人ウサギさんというチームは案外少なくて、
下位打線だたったり、ベンチメンバーだったり、そういう亀さんが頑張る。
これが理想のチームワーク。

でもですね、往々にしてこの亀さんたち、
自覚がなかったり、責任感が乏しかったり、あるいは単に怠け者だったり

兎が寝れば自分も眠る。むしろ兎が走ってる時さえ眠ってる。

そういうのんびりしたヤツが居るわけですよ。

たまたまヒットが一本でれば安心し、兎に追いついてもいないのに一休み。

蹴飛ばして走らせたら甲羅の中に閉じこもったり・・・・

冬眠するヤツもいる。



この亀さんたちの力こそが、チームの総合力を考えたときとても重要だと言うことを

どうやったらわかってもらえるのか?

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「ドジでのろまな亀!」をいかにして乗りこなすのか!?

(でもまあ親御さんに「あなたのお子さんはドジでのろまな亀ですよ」とはなかなか面と向かって言えないのも事実ですが。ぽっくん、ぽっくん)


ところでこの「兎と亀」ですが、世界各地に兎と亀を主人公にしたいろいろな話があるそうです。
中にはトラップやインチキで勝つ狡猾な亀も・・・

「もしもし亀よ亀さんよ」でおなじみになってるストーリーは、明治時代になって紹介(イソップ物語から翻訳)されたもの。
(イソップ物語自体は、すでに室町時代後期には宣教師によって日本に紹介されていた)

「遅緩なりとも弛ざるものは。急にして怠るものに勝つ」という価値観は、近代化の歩みの中で重宝されたのでしょう。教科書にも採用され、日本においてはイソップ寓話の中でも最も有名なものとなりました。

しかし私が考えますに、長~い人生においては亀と兎の逆転劇は良くある話だけど、こと小学生のソフトボールという時間の枠の中では、亀くんが頑張ってもなかなか兎を追い越すことは難しいかもしれません。

本人としてもそれがわかってるから、なかなかエンジンがかからないのはあるでしょう。

しかし早ければ中学、あるいは高校までいけば、コツコツ型が芽を出す例は珍しくないし
ましてや人生という長いスパンでは、やっぱりコツコツ亀さんに軍配があがる。
(希に眠らない兎もいるけれど)

そのへん、人生観の根底に通じる部分なので、強制はできませんけどね。
生き方は各人各様なので。
休み休みゆっくり進む人生がいい、たとえ兎に勝てなくともという人もいるでしょう。
(進めばいいのだけれど・・・・)

比較の問題ではないですね。
みんなで船を漕いでるときに、さぼってるヤツがいればどうなるのか?という話なのかな?
それもちょっと違うか。

最後は「自分自身で自分の人生に納得できるのかな?それで」というとこですよね。


もしもし亀よ亀さんよ、どうか頑張っておくんなまし~



「亀だ!亀だ!お前は亀になるんだ!」(『タイガーマスク』主題歌冒頭の台詞風に)



「タートルマスク」・・・強そうでもあり、弱そうでもあり・・・・




もっとも、海亀は海の中であれば兎なんかよりずっと速いでしょうけどね。

助ければ竜宮城にも連れてってくれるし。



海に突き落とすのも手か?




とにかく。亀よ!進め!努力しよう!

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やっぱ、せんのかなぁ・・・


コメント

ジョーパパコーチ #-

同感(^▽^)

久しぶりに雁の巣でお会いできまして嬉しい限りでした(^▽^)
そして今回の記事に関しては全く同感です。
良い教えを頂ましたので引用させて頂ました(爆)

2013年05月05日(日) 02時35分 | URL | 編集

じゅごん #//wnbboM

コメントありがとうございます

☆ジョーパパコーチさん
こちらこそお目にかかれて嬉しかったです。
青いユニフォーム似合ってましたぜ!
我が子がいないチームというのもなかなか新鮮でしょう?
今後ちょくちょくお会いするかと思いますのでよろしく~。

2013年05月06日(月) 22時59分 | URL | 編集


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