旅の終わりって次の旅のこと考えませんか?

屋形原ライオンズ杯6年生ファイナル
好天。微風のちやや強し。気温摂氏12度。PM2.5も問題なし。

予選リンク1回戦
千早西 7対0 柏原ゴールデンシャークスさん

体格のいい子が多く、打席は迫力がありました。
また1番エース、10番サードを中心に守りもしっかりと鍛えられたチームでした。
点差はたまたまで、ひとつのプレーで流れが傾いただけです。

予選リンク2回戦
千早西 5x対4 高木スネークスさん

朝、高木の安武監督がわざわざベースキャンプにお越し下さり茶飲み話。
近年の各チームの部員減少やその対策などについて監督と熱く会話して下さっていました。
言うまでも無くブログ仲間の「はやピーママ」さんや「うえこさん」などを通じて個人的には親交があったチームなのですが、最初の頃は安武監督って、少しとっつきにくい印象だったんですよね(笑)
まあそれはこちらの思い過ごしだったわけで、最後になるかもしれない試合でお手合わせできたのも何かの縁だと思います。
6年生の鋭いバッティングに、流石鍛え抜いてこられた成果が表れていました。
この試合結果も、運が少しだけ味方してくれたものです。

リンク決勝タイブレーク
千早西1対2x曰佐フィールドスターズさん

サッカーのPK戦は「運」だそうですが、ソフトのタイブレーカーは実力です。
見事なバッティングでした。
運まかせの抽選よりは、諦めがつく結果です。

千早公園に戻っての挨拶でも言わせてもらったのですが、下級生も含めて、全員がインフルエンザやケガなどで欠けることなく今日という日を共有できたことに本当に感謝しています。

6年生はいよいよ卒部となります。
悔いはあったかな?

なんだかんだいっても、やはり良くがんばったと思います。

小学生のソフトボール、最大の財産は「頑張った経験と、それを共にしてきた仲間」だと思います。

頑張るってなんだろう?

それは、「未だ見ぬ、新しい自分と出会うための旅」に例えることができるかもしれません。
もちろん生きていれば日々新しい自分と出会うことになるわけですが、ソフトを頑張った子ども達は、より魅力的な自分と出会うための、少々厳しい旅を経験したことは確かです。

これからもいろんな場面で、あるいは日々の暮らしの中で「頑張る」ことは続いていくと思いますが、その「頑張った」と思えるレベル、あるいはハードルが、ソフトをしてこなかった自分よりは、高くなったはずです。
つまり、「より魅力的な自分と出会える可能性」が、きっと高まったのではないかと。

(度合いを他者と比べる必要はありません)

眠い目をこすり早起きし
寒い日、暑い日、風の日、雨の日、走り、ボールを追い。

エラーや敗戦に「時間の不可逆性」を痛感し
しかし次の試合へ奮い立たせる心に「時間の永続性」を信じ。

そういう旅で、今日、とりあえず一つの目的地にたどり着きました。

もちろんこれからも旅は続くんだけど、今日までの旅は、お父さんやお母さんにいろいろと助けてもらいながらの旅。

この先、気がつくと、前を、あるいは隣を歩いていたお父さんやお母さんが自分の後ろにいるようになる日が近いはずです。

これまでのこの「家族旅行」が、素敵な思い出になれば幸いですね。
いろんな景色はいかがだったでしょうか?
そして「新しい自分」とは出会えたでしょうか?
私や古株コーチ陣は、一種のツアーコンダクターみたいなもんですから(笑)

タイブレーカーの前、凧があがってるのが見えました。
「屋形原杯で凧は縁起がいいんだよ」という話をすると、お母さん達は「本当ですか?」と喜んでいましたが、半信半疑な様子も・・・

もしお暇なら、こちらの記事をお読みください(ちょっと長いですが)
http://dugongbar.blog38.fc2.com/blog-date-201201.html

そしてこちらも。
http://cnclub.cocolog-nifty.com/cn/2008/01/post_c70a.html



でも負けたじゃない?
いえいえ。
「凧でもあげてみようかな」という良い天気の日に、最後の試合ができたことはなにより。

屋形原ライオンズの皆さんはじめ、大会関係者の皆様ありがとうございました。
明日も旅が続くチームの皆さん、良い旅の終わりを。

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